プラスチックストロー 廃止 企業一覧

 カテゴリ: ごみ問題対策, 海洋汚染対策, 環境問題対策企業
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プラスチックストロー廃止の動き

「脱プラゴミ」、「プラスチックごみから脱しよう」、「脱プラ製ストロー」

様々なメディアでプラスチックストローをやめる企業を取り上げるようになってきました。

スターバックスやマクドナルドを始め、今までプラスチックストローを大量に使っていた喫茶店やファーストフード店が脱プラの動きを見せています。
ここでは2018年9月現在、プラスチックストローをやめると公言している企業、すでにやめた企業を載せています。



プラスチックストロー廃止企業一覧

  • カフェ・ファーストフード・レストラン
    • スターバックスコーヒー
    • すかいらーくHG(ガストなど)
    • マクドナルド(イギリス・アイルランド)
  • ホテル
    • インターコンチネンタルホテル
    • ハイアット・ホテルズ
    • ヒルトンホテル
    • マリオット・インターナショナル
  • 小売店
    • イケア



スターバックスコーヒーが2020年までにプラスチックストローを全廃

スターバックスはプラスチック製ストローの使用を、2020年までに世界中の店舗(約28,000店)で廃止すると発表しています。
スターバックスでは年間約10億本のプラスチック製ストローが使用されており、世界中の競合カフェに大きな影響を与えると考えられます。

今後はストローを使う必要のないプラスチックのふたで代用、もしくは紙製の非プラスチック製のストローや紙や堆肥にできるプラスチック製などのストローを検討しています。

ストローの不要なフタ
スターバックス ストローの不要なフタ

写真:Justin Sullivan/Getty Images

マクドナルドはイギリス、アイルランドで9月より紙製ストローへ

マクドナルドは2018年9月よりイギリスとアイルランドの店舗でプラスチック製ストローから紙製ストローに順次切り替えています。

日本での切り替えについては未定ですが、ヨーロッパでのテスト運用結果を考慮して日本でも取り組んでいく予定とのことです。
マクドナルド全体としての目標は2025年なので、それまでに切り替えができるように取り組むとしています。

またマクドナルドでは2025年までには全世界の店舗で、包装紙や箱、袋などをリサイクル可能な資源に切り替えることを目指しています。

ヒルトンホテルは2018年7月より紙製ストローへ

2018年5月にヒルトンホテルはプラスチック製ストローの廃止方針を発表しました。これに伴い、ヒルトン大阪ではすでに7月中旬から紙ストローを利用しています。

プラスチックストローを廃止する意味

プラスチックストローはプラスチックカップよりも小さく、ゴミの量だけを見るとむしろ小さいほうです。
しかし、再利用が困難で埋立処分となるケースが多いのが事実です。また、紙製品に比べ分解されにくいためその後長い期間に渡って地中に残ることになります。
さらには、海への流出も大きな問題となっており、海洋生物が誤飲する危険性が高いのです。

鼻にストローが詰まった亀の動画は世界中の人に見られ、プラスチックごみの問題に多くの関心が寄せられるようになりました。

プラスチックストローは便利で、障害のある方には、便利以上に絶対に必要なものであることも多いです。
しかしそれでも、この環境問題をほったらかしにすることはできないのです。



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