植林する検索エンジン企業 ECOSIA

 カテゴリ: 森林破壊対策, 環境問題対策企業
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毎日の検索で植林ができることをご存知でしょうか。
植林のためにボランティアをするよりも、寄付をするよりもずっと簡単に植林する方法があります。
今回は、それを可能にしているECOSIA(エコジア)という企業(ブラウザ/検索エンジン)をご紹介します。




ECOSIA(エコジア)とは

ecosia
Ecosia 公式サイト

世界中を旅する間、森林破壊の問題に直面した Christian Kroll(クリスチャン・クロール)は旅の後、この問題を解決する手段としてEcosiaを立ち上げました。


検索するたびに植林ができる検索エンジン


誰でも簡単に、そして世界中の人が参加できる植林ボランティアがまさにEcosiaと言えます。いつもGoogleやYahoo!で検索するように、Ecosiaで検索することでEcosiaに収益が入り、その収益(余剰収益)のうち8割が植林ボランティア団体へ寄付される仕組みとなっています。

2009年の創業以来、多くの注目と多くの賞をとったEcosiaは2018年8月現在、累計3,400万本以上の木を植えています。

ECOSIA(エコジア) のビジネスモデル

余剰収益の8割を植林ボランティア団体に寄付するEcosiaはどのようにして収益を生んでいるのでしょうか。
彼らのビジネスモデルはGoogleやYahoo!、Bingと同様、広告収益モデルとなっています。検索したときにでてくる広告をクリックするとEcosiaに収入が入ります。

もちろんすべてのユーザーが広告をクリックするわけではないのですが、平均すると1検索あたり0.005 ユーロ(0.65円)の売上になっているようです。その売上のうち、6.7百万ユーロ(8.6億円)を寄付してきています。

10億本の木を植える

Ecosiaでは2020年までに10億本の木を植えることを目標としています。今のまま行くと高い目標値ですが、日本でもユーザー数が増えるとまだまだ実現できる可能性はあるかと思います。




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